今日のモテ行動心理学【メガネを拭く】

今日はお相手が眼鏡をかけている時に使える行動心理学です。

話している最中に眼鏡を拭く行為が出たら少し注意してください。

これは

・退屈している

というサインの意味があるかもしれません。

話に夢中になっていると会話に集中するので他に意識が向きません。

ですが話の途中でメガネを拭くということはつまらないから退屈を紛らわす=他に意識が向いている状態にあります。

更には度が入ってるメガネならば自分の視界を奪ってまでも興味が無いアピールと言えます。

他にも『スマホをさわる』『スマホのレンズを拭く』『飲み物をかき混ぜる』『何かのボタンを外したりとめたりする』『飲み物の氷をかき混ぜる』

など、飽きている時は案外わかりやすい行動をしがちです。

そしてその時の体も見てみると立っていても座っていても『後ろ重心』のことが多いです。

文字通り引いている、というやつですね。

こういった行動が出た時に「人が話しているのにその行動は何事だっ!٩(๑`^´๑)۶プンスカ」

と怒ってはいけません。

「お。話しがつまらなかったのかな?」

と、まずご自分の非の可能性から疑っていきましょう。

話題を変えてからお相手がメガネやスマホに目を向けず、身を乗り出すような仕草を見せてきたら興味を持ってくれている証拠です。

話が上手くないから…と思う方は是非とも心理学のコーナーで話し方の事も書いてありますので読んでいただければと思います。

すろぅぷ

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