今日は座りながら相手と話している時、もしくは話始めの時に使える心理行動です。
ちょっと条件付きですが。
相手と正対(真正面に座っていない)していないと思ってください。
相手が話している時足を組んだとします。
これはどちらの足を組んだかによって注意しなければなりません。
もしもあなた側の足を組み上げたならば
・不安を抱く
・少し拒絶
という意思があります。
会話の中で何か相手に不安に思わせるワードを言ってないか確認してみましょう。
気をつけなければならないのは、その人が足を組むのは単なるクセだったり、腰に違和感がある人だったり…と、色々事情はありますので絶対ではないということです。
あとは相手の足をジロジロ見てはだめですよ。
膝の向きやつま先の向きを気にしながら相手とお話をして心の距離を近づけて行きましょうっ!
すろぅぷ
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