今日のモテ行動心理学【青い服】

今日は服装についてです。

デート、と言わずともお食事やお出かけなどをする際、青い服を選ぶとどんな効果があるのかお話しておきます。

青は「精神を落ち着かせる色」とされています。

踏切に青いライトが設置されているのも見たことがあるでしょうか。

あれは1歩ふみとどませるために、落ち着かせるために設置されています。

晴れた空や広大な海の色であり、さわやか、知的、癒し

など良いイメージの色として認識されています。

行き過ぎると冷静すぎたりとっつきにくいという効果も出でしまうようです。

なんにせよ青い服を着てきた、または着た。

ということは

・緊張を和らげるため

・知的に見せたいため

・落ち着いた雰囲気を出したいため

など無意識にそういった思いが青い服を選ばせたのかもしれません。

モテ以外でも青いシャツを着て商談に行ったり、逆に赤いネクタイをして演説をしたり。

※赤は情熱、エネルギュシュ、外交的と言われています。

自分の意識を高めたり相手にそういった印象を持ってもらうために色を使う場面は沢山あります。

ですがあまり色にこだわり過ぎず、自分の好きな色、自分に合った色を使っていつも幸せな気分でいることも大切だと思います。

あなたは何色をみると幸せと感じますか?

すろぅぷ

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