今回は女性の靴に関する心理学です。
靴というのは実は貞操観念に例えられます。
靴を揃えず脱ぎっぱなしの方はそういった気持ちに緩みがあるのかもしれません。
※私が言った訳では無いので怒らないでくださいね
もちろん自宅ではリラックスしているため気が緩みます。
男性がいる場面ではきちんと揃えるかもしれせん。
ブーツを履いてくる女性は逆にガードが硬い
と言われています。
普通にオシャレをしただけということもあるかもしれません。
育った環境、教え、性格、外面、色々な理由がありますのでもちろん一概には言えません。
そういったこと以前に
靴を揃えない=性格もだらしない
と感じられてしまうかもしれません。
理由はどうあれ日本では礼儀礼節として靴は揃えるという文化が根強いので=貞操観念という考え方は難しいのかもしれません。
気の緩み、ということから出てきた心理学なのかもしれません。
皆さんはこれらを聞いてみてどう思ったでしょうか。
私自身、今回の心理学は結構無理やりこじつけたなぁという感覚と、気の緩みという観点ではそうなのかも。
というふたつの感情が芽生えました。
今日から少しだけ靴の揃えを気にしたいと思います。
(あ、私、外ではキチンと並べる派です(笑))
すろぅぷ
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